みちょぱのプロフィール
出典元:モデルプレス
生年月日: 1998年10月30日 ※2023年11月2日現在
出身地: 東京都北区/旧静岡県引佐郡細江町(現:浜松市北区)生まれ
身長:166.5 cm
引用元:Wikipedia
この投稿をInstagramで見る
モデルとしての活躍ぶりはブランドのコレクションに参加するほど。とてもお綺麗ですよね。
この投稿をInstagramで見る
こんな濃いメイクもばっちり似合っていてさすがです。
2015年4月、テレ東プレイとツイキャスによる初のコラボレーション番組企画『ハライチ・澤部&みちょぱの大正生まれだけど質問ある?』で初めて番組司会を担当。彼女の番組企画でのメディア出演はこれが初。2016年1月21日放送のバラエティ番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ・読売テレビ)で、地上波のテレビ番組初出演。 その後も多数の番組に出演し、2020年4月、『アメトーーク!』(テレビ朝日)にて「みちょぱスゴイぞ芸人」として特集されるなど、バラエティタレントとしての評価も高い。引用元:Wikipedia
💗💛💚#ななにー💚💛💗
特番「番組が間に合いませんでした。」インタビューが苦手そうな #稲垣吾郎
ロケのお供に選んだのは、
稲垣から絶大な信頼の #みちょぱ🎉だが、、、、#香取慎吾 「O. A.しないように」
一体何が⁉️続きは動画をタップ!
💗💛💚『#ななにー地下ABEMA』💚💛💗
— ABEMA(アベマ) (@ABEMA) October 30, 2023
ABEMA TVでのやり取りでどんな方とも臆することない姿勢が評価されているようですね。テレビ番組にみちょぱさんが出演されているとなんとなく安心感があります。(笑)
昔はギャルだった!?
出典元:Instagram
anan NEWSでは、気になる”ギャル”時代のインタビュー投稿がされていました。
――みちょぱさんと切り離せないのが“ギャル”のイメージですが、いつからギャルに憧れるように?
ギャルが気になり始めたのは小5の時。友達のお姉ちゃんが濃いメイクに金髪で、ゼブラ柄で埋め尽くされた部屋には、安室(奈美恵)ちゃんの音楽がガンガン流れているような“THEギャル”だったんです。それを見て可愛い! 楽しそう!! って。そのお姉ちゃんからツケマをもらってつけたのが、私のギャルの始まりです。小学生でお金もなかったから髪は染められなかったけど、100均コスメとかママの化粧品を借りて、家でメイクの練習を頑張ってました。とりあえず濃ければ盛れると思ってたからアイラインは二重の幅全部に引いたりして(笑)。ツケマは3~4枚重ねてた時代だったから。当時流行ってたギャルブランドの『COCOLULU』に憧れて、私もケツルルしてましたね。
――“ケツルル”とは…?
お尻に「COCOLULU」ってプリントしてあるデニムとかのことです(笑)。その後、中3の時に地元のギャルサーの男の先輩から、渋谷を拠点にした自分たちの妹分サークルを作りたいから協力してって言われて、“ギャル”とか“渋谷”って言葉が輝いて聞こえて「やりたい!」って。それで中3の女の子だけを集めてギャルサーを作り、14歳で総代表になったんです。
――14歳で…すごい。ギャルサーってどんな活動をするんですか?
ギャルが集まったサークルのことなんですが、当時、高校生のギャルサーと渋谷のモデル事務所を中心にファッションショーやミスコン、選抜メンバーがパラパラを踊るようなイベントを企画してやっていたんです。中学生の私たちはそれを役割分担して手伝うみたいな。でもイベントは年に2回ぐらいで、あとは渋谷のメッカ(ゲームセンター)前でたむろってるだけ(笑)。とりあえずメッカ行けば誰かがいたんで。
引用元:anan NEWS

――憧れだったギャルになれたと思ったのはいつぐらいから?
「ギャルが好き」とは言っているけど「ギャルです」とは一回も言ったことがないはず。歴代に“マンバ”とか“ガングロ”とかがいて、そういう人たちからしたら、私なんてギャルじゃないと今でも言われるんです。でも、「ギャルだね」って言われたらすごく嬉しい(笑)

MCの神田愛花が「ギャルとヤンキーの違いが分からない。ギャルの定義は?」と質問。みちょぱは「よく言っちゃうのは、簡単に片付けちゃうのは“マインド”。見た目がギャルっぽくても中身だろって。こびない、ぶれない」とギャルの定義を回答。
また、「人それぞれかもしれないけど、ギャルってあんまり向上心見せてほしくない。メラメラしてほしくない。自分が良ければ良くない?みたいなスタイル。誰が目標とか、ライバルとか作ってほしくない。自分が良ければいいじゃんってスタイルでいてほしい。願望ですけど、私がそうなんで」と持論を口にした。
みちょぱに憧れている後輩が、どうやったらみちょぱみたいになれるか「教えてください」と言ってきた場合は「その時点で私になれないよって」と語り、笑っていた。
引用元:スポニチ
デビューからカリスマモデル、タレントとして
出典元:プレスリリース
モデル・タレントとしての活動の他にもアクセサリープランド「uiazis( ウイアジス )」を立ち上げるなど、活躍の場を広げているみちょぱさん。デビューから現在までを写真と共にご紹介します。
デビュー当時からpopteenのモデルとして(2013年~2017年)
全然忘れてたんですが、一応今年で芸歴10年目みたいです。もちろんまだまだぺーぺーですが、新人って感じでもない年なんだな〜と。ちなみに初テレビからは7年目ですが、ちゃんといっぱい出るようになってからは5.6年くらいですかね?あっとゆーまです🤦🏾♀️ということで2013年デビューの年の写真ちらり。 pic.twitter.com/Zswjz51X8I
— みちょぱ(池田美優) (@michopaaaaa) June 17, 2022
Xでデビュー当時のお写真を投稿されていました。まだあどけなさが残りますが、やはりみちょぱさんの面影があります。
出典元:モデルプレス
初めての表紙を飾った2014年12月1日発売の1月号。3日坊主だったそうですが、表紙を飾るほどの努力を積み重ねてきたのですね。すごいです。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
popteen卒業、そして成人(二十歳)へ(2018年~2019年)
この投稿をInstagramで見る
popteenのモデルの卒業が2018年の6月号。約5年間専属モデルとして活躍されていました。それでも卒業時にはまだ19歳でした。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
二十歳ということで成人を迎え、大人な一面も見られるようになった気がしますよね。
最近のみちょぱさん (2020年~2023年)
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
クラリーノ美脚大賞 20代部門🏆
ありがとうございました♡ pic.twitter.com/FQOoAKEmIJ— みちょぱ(池田美優) (@michopaaaaa) October 12, 2022
この投稿をInstagramで見る
昨年2022年の10月にモデル・タレントの「大倉士門」さんとの結婚を発表。投稿内容にもありますが、お二人本当に似ていますね。とっても幸せそう(o^^o)
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
最近の投稿でもイメージモデルをした、との報告も見られまだまだみちょぱさんのモデル人生は続いているようですね。
まとめ
今回は元”ギャル”のみちょぱさんについて、画像を中心にご紹介しました。
“ギャル”と公言していないものの、投稿内容から当時のビジュアルを確認できました。
これからもモデル・タレントとしての活躍を楽しみにしたいですね。
コメント